セッションのイメージは・・・

  〈アート✖ジャズ〉

     ジャムセッション

     (楽器は、使用しません)

 

 

即興性

アートと出会った時、即興で感じたことを、言葉・顔の表情・

ボディーランゲージなどで、自分を表現する場。

作品を「鑑賞」するというよりも、一人一人がプレーヤーに!

 

 

作品との対話に…正解は、ありません

「アートは、難しい」「どうやって観たらいいのか?わからない…」などの声を聞きますが…

アート・セッションは、アートの講義ではなく、個人の自由な発想、感じ方、戸惑い、

想いなどを肯定し受け入れる空間で、その場に居合わせた人々と一期一会の様々な出会いを…共有出来る場を目指します。

 

 

自分で“選択”するということ

1つの作品で「この絵が好き?嫌いですか?」2つの作品で「どちらの絵が好きですか?」

などシンプルな質問から、お話が広がることがあります。

“自分で選ぶこと”の可能性を提案します。