セッションのイメージは・・・
〈アート✖ジャズ〉の
ジャムセッション
(楽器は、使用しません)
■即興性
アートと出会った時、即興で感じたことを、言葉・顔の表情・
ボディーランゲージなどで、自分を表現する場。
作品を「鑑賞」するというよりも、一人一人がプレーヤーに!
■作品との対話に…正解は、ありません
「アートは、難しい」「どうやって観たらいいのか?わからない…」などの声を聞きますが…
アート・セッションは、アートの講義ではなく、個人の自由な発想、感じ方、戸惑い、
想いなどを肯定し受け入れる空間で、その場に居合わせた人々と一期一会の様々な出会いを…共有出来る場を目指します。
■自分で“選択”するということ
1つの作品で「この絵が好き?嫌いですか?」2つの作品で「どちらの絵が好きですか?」
などシンプルな質問から、お話が広がることがあります。
“自分で選ぶこと”の可能性を提案します。